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【グループ展】「諭吉展」
2022/1/10 - 2022/2/6

福沢諭吉1枚(10,000円)で購入できるアート作品(イラスト、絵画、写真、立体など)だけを展示販売します。
【会期】
福沢諭吉の誕生日(西暦1835年1月10日)にちなんで
2022年1月10日(月)~2 月6日(日) ※ 会期を1週間延長しました
〔営業時間〕
■ 平日(月~金): 9:00 – 18:00
■ 1月10日(月/祝)、2月6日(日): 10:00‐15:00
※ 1月15日(土)、16(日)、22日(土)、23(日)、29日(土)、30日(日)、2月5日(土)はお休み。
【参加予定アーティスト】
■ はる みほこ
プロフィール:春生まれで、学生時代は美術を専攻。現在は 水彩画やデジタルアートを描き創作活動中。グループ展や公募展等にも参加しています。どうぞ宜しくお願い致します
■ 原祥子
2010年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻 卒業
2012年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域 修了
不確定な錯覚のようなもの、とき、ことの曖昧さにむなしさと憧れを感じ、制作しています。
武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 テキスタイル 卒業
2006 GEISAI#10/スカウト審査員賞(BT/美術手帖賞-GEISAI.net掲載)
2007 山口アーツ&クラフツ/YAC大賞
2008 第13回国際公募アート未来展/新人賞
2011 33オークション出展
2020 MONSTER EXHIBITION 2020 入賞
常識的な概念から外れているものだと感知する脳と身体。
普通に生活していてありえない状態のものを見ることで、普段使わない部分の脳
や身体に違和感を覚える。それが新鮮な感覚となり、細胞を活性化させることを
目指す。
■ bimako

名古屋芸術大学日本画コース卒業。指と、竹串や割り箸を使ってアクリル画を描く。個展開催、ネットギャラリーでの作品販売、公募展出展など、活動中。絵を描くことは、生きること。私が描いた日常たちが、どこかに暮らすどなたかの日常に飾っていただけることが生きる喜びです。

社会人になってから興味のあった版画をはじめました。木版画から入りましたが、版で表現する一点ものに引かれ最近ではモノタイプが多くなってきました。日常生活からの気づきを感覚的な心地良さや遠い記憶に繋がる「心象風景」として版画で表現しています。
■ Yusuke Kimura
・大阪芸術大学卒後、デザインの仕事に従事。
・似顔絵師として現在も活動中(2017年 似顔絵検定1級取得)猫をモチーフとしたアクセサリーやフィギュア等、立体造形を主としています。今回の「?」は猫の置物としてではなく、立ってジッと何かを見ている猫の「静」と「動」を表現することで猫の存在感を際立たせています。窓から外を眺めさせたり。お出迎えのために、玄関に。キッチンでの作業中のかたわらに。置く場所によって、猫の表情も変化します。また、この猫は「追視」します。
※「追視」:どの角度からでも目が合います。
東京モード学園ファッションデザイン学部、スタイリスト学部卒業。水彩、アクリルの他、仕上げに顔彩や、メタリック、パール、ラメ等を使った独特な質感や色使いが特徴。ラインストーンや羽毛などを使ったミクストメディアや、フラワーリース等の分野も得意とする。自由な発想で、様々なジャンルの作品にチャレンジしています。
※都内各所でグループ展、開催中 ※2021年8月にダイソーより、羊羹グッズ販売中
お知らせはInstagramをご覧下さい。
InstagramID
@yokans.artspace
■ オーガスティン・ハキジマナ
2008年から独学で制作活動を始める。
2010年、数名の仲間とともに、首都キガリ市キミフルラ地区に「ウブランガ**・アート・スタジ オ」を創設。**ウブランガとは、ルワンダ語で「美」という意味 自身の制作活動に加え、近隣の子どもたちや貧困女性に対し、絵画や工芸品製作教室な どを実施し、アートを通じて彼らの心身を癒し生活を支援する活動を実施。このほか、伝統 文化の継承を目的とした参加型ダンス・イベントなどを手がけた。
■ 辻義弘
作品を作ることが楽しくて仕方がありません。最近は版画にはまっています。
年末から大阪のアートスクールで版画講師を始めることになりました。そこでは、木版画、銅版画、シルクスクリーンなど多くの版種を扱います。若い方々と話ができるので楽しくて仕方がありません。版画は、海外にも出品しやすいので、スペイン、アメリカ、フランス、ドバイなどの展覧会に参加しています。
2021.11.5~2022.1.14 21st Mini Print International exhibition(New York USA)
2022.2.17~23 フランスソルボンヌで展覧会の予定
■ 石島小夏
1984年、栃木県益子町生まれ
2007年、慶應義塾大学経済学部卒
2021年より独学で絵画制作を始める
陶芸家の父と美術短大卒の母の元、芸術の街に生まれ育ったが故に、高い壁を感じ、躊躇していたアートの世界へようやく一歩を踏み出しました。ただ、ただ、描きたいようにアクリル画を無邪気に描いています。人生のテーマは、唯一無二、越境、人間模様。自分と向き合い、他者と向き合いながら、人・モノ・コトの”言葉に表しきれない世界観”を、自分の中に響かせて抽象画として表現しています。

写真家
1994年生まれ
2017年から写真を撮り始め、撮影スタジオ、アシスタントを経て2019年独立。
2020年にタップダンサーと馬をテーマにした初個展「Melos」を開催。現在は舞台写真、ファッション、ポートレート、映像制作など活動は多岐にわたる。現在2枚の写真を1組にした組写真をTwitter、Instagramにてオンライン写真集として公開中。
■ 石田朋子
趣味で水彩画を描き続けています。人物や動物を描くのが好きです。最近はインスタにて愛猫との日常を漫画に綴りはじめました。現在アート関係の仕事には就いていませんが、このような表現できる場を与えられたことを幸せに思います。
■ Mari
短期大学で油絵を専攻していました。アクリル画を主に制作していて関西を中心に活動しています。絵は描く人も見る人も心を豊かにする魔法と信じて作品制作に取り組んでいます。
■ 大松雅士
全国公募で様々な賞をもらって毎年、賞受賞歴、活動歴更新をし続けているクリエイターです。グラフィックデザイナーの仕事をフリーランスでやりつつ、コンペに挑んでいます。約3年前からギャラリーの仲介で海外のアートマーケットに原画作品を出品しております。海外のアートマーケットには、審査があります。日本のみならず海外からも注目されるクリエイターです。私の信念は、「ゴールを作らず、挑戦し続ける」です。こんなやる気みなぎる私をよろしくお願いします。
Double Tall – Art and Espresso Bar
(ダブルトール アート&エスプレッソバール)
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5
電話:03-6265-1141