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ライブペイティング x 真夏の夜のアフリカンジャズ(音楽とアートでアフリカを体感)

2018/8/24| 19:30 - 22:00

【内容】
このイベントのために結成された特別ユニット、セネガル人パーカッショニストPaco Daboとベーシスト・土村和史、ピアニスト・木村秀子によるアフリカンジャズ(ジャズとアフリカ伝統的リズムの融合)の夕べ。奏でる音楽に合わせ、ルワンダ人アーティスト・オーガスティンのライブペインティングをお届けします。音楽とアートが織りなす幻想的な世界を存分にお楽しみください。

【入場料】2,500円(ワンドリンク付き)

【タイムテーブル】
19:30          開場
19:45 – 21:15 ライブペイント&ジャズ:
22:00          退場

【演者紹介】

★Paco Dabo — Percussion セネガル・ダカール出身。幼少から音楽三昧の日々を過ごし、ジェンベ、タマなど、セネガル音楽の主要となる楽器の殆どを習得する。  2005年初来日。愛知万博にて渡辺貞夫バンドに参加。2011年に日本に移住。NHKをはじめ様々なメディアに出演し、セネガル音楽を紹介する。現在、ライブパフォーマンスやアフリカンパーカッションの指導で多忙な日々を送る。好きな食べ物は煮干しラーメン。
★木村秀子 — Piano 大学時代にジャズに関心を持ち、太田寛二、深井克則に師事する。2008年、中越大震災チャリティーCD「越後組曲」をリリース。全曲を自分で書きおろし、全国紙や雑誌「週刊金曜日」などに掲載される。  現在は国内アーティストのほか、イタリア出身のFabio Bottazzo (g)とのレギュラーバンド「Sharp Eleven」、スウェーデンのSarah Riedel(vo)、セネガルのZale Seck (vo,g,per)など、海外のミュージシャンとの交流も活発に行っている。
★土村和史 — Bass 中学時代からギター、エレキベースを始め、20代半ばに野中英士に師事しコントラバスを始める。ボストン・バークリー音大入学。John Lockwood、Barry Smith、Dave Santoroらに師事。在学中Joe Huntらと共演。2000年、Outstanding Performer Award受賞。 ジャズに限らず多様なスタイルのオリジナル曲を書く。現在はちゃんぷる合奏団を主宰。また、Christof Sanger (p, Germany)、Pekka Pylkkanen (as, Finland)ほか欧州勢と多数共演し、フィンランドのMarkus Niittynen(p)、デンマークのThomas Walbum(p)とはそれぞれレギュラーバンドを組み日欧で定期的に活動している。
★Augustin Hakizimana — Live Painting ルワンダ人画家。2008年から独学で制作活動を始め、アフリカの農村地区の美しい景色や人々の暮らしぶりなどを、独創的な色使いで描く。

詳細

日付:
2018/8/24
時間:
19:30 - 22:00
所在地

Double Tall – Art and Espresso Bar
(ダブルトール アート&エスプレッソバール)
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5

電話:03-6265-1141