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「ぼくらの 怪獣」vol.1<時間変更>
2/15| 18:30 - 20:00
¥1000
【料金】
1,000円(1DRINK付) + Donation (投げ銭制)
※ 各回12名程度で入場制限させて頂きます
【時間】
「東京都 まん延防止等重点措置」に基づき、お酒の提供は終日停止、タイムスケジュールは赤字の通り変更させていただきます。
開場 19:00 ⇒18:30
開演 19:30 ⇒19:00
終演 20:00 ⇒19:45
退場 21:30⇒20:00
【予約】
公演名・氏名・予約枚数を明記して、下記アドレスまでメールにてお申込みしてください。
info.i.yone.tap@gmail.com
【お願い】
※ 感染防止対策として来場時はマスクの着用をお願います。
※ 持ち込みによる飲食はご遠慮ください。
【出演者】
■ 米澤一平 / タップダンス,etc
1989年東京出身。タップダンスの技術をベースに足を使ったプリミティブでミニマムなリズムを生み出す身体性と打楽器音楽の性質を自身の表現の軸としたパフォーマンスを行う。また2017年より自身のプロジェクトとして、さまざまな環境や他者との調和を探り、音、身体、空間、光、振動、映像、声、時間を扱い、異なるメディアを扱う表現者と対話と共存を試みる実験的セッションを年間60回以上行っている。
■ 本藤美咲 / バリトンサックス
即興演奏と作編曲の二極を基盤とし、多様な分野の芸術家と共演を行い日々触手を伸ばす。 実演活動以外に専門誌Sax Worldでの連載、広告メディア等への音楽作品提供、レコーディング参加など行う。 galajapolymo主宰、Tokyo sound-painting / SAX CATS / Jongdari13等に所属。 https://www.misaxophone.me
■ 市川雄大 / 書
東京都出身。26歳。 10歳から書を学ぶ。大学在学中に、大型ショッピングモールや海外における日本企業のイベント等での書道パフォーマンスを経験し「書で世界を元気にできる」ことを実感。 以降、自らやお客様との対話を通して“心”を映し出す独自の書風を追求し、その作品やパフォーマンスは多くの人の心を惹きつけている。 2021年10月、初の個展『燈火』を東京・高田馬場で開催。
Double Tall – Art and Espresso Bar
(ダブルトール アート&エスプレッソバール)
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5
電話:03-6265-1141