【Art Tips_3】ギャラリー選び ➀

Double Tall Art & Espresso Bar はアクセスの良い東京のビジネス街にあり、平日はコーヒーなどを飲むためにお立ち寄りくださる勤人が多くおります。ただ、そういったお客様は作品を鑑賞されることはあっても、購入されることはまれです。また、当店はギャラリーとしての歴史は浅いため、アーティストの知人友人やファン以外の方へ作品が売れるのは全体の10%に届きません。

そのため作品販売を目的としている集客が苦手なアーティストにとっては不向きなギャラリーかも知れません。集客が苦手なアーティストは、料金が高くてもアート愛好家やコレクターの顧客を数多く抱えるギャラリーで展示した方が良いと思います。これは当店を貸し出ししたくないという意味ではなく、期待値をすり合わせることでトラブルを未然に防ぎたいという考えです。

当店は周辺のレンタルギャラリーと比べて平米あたりのレンタル料は半分以下、販売手数料も20%と相場よりかなり安くなっておりますので、自ら集客販売する力のあるアーティストや作品を観てもらうだけでいいアーティストにとっては経済的に好条件だと思います。(詳しくはこちら)

どこのギャラリーで展示をするにしても、その特徴を十分に理解した上で比較検討されるのが肝要かと思います。

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【Art Tips_2】作品証明書

作品証明書(Certificate of Authenticity)とは作品の真正性を強化するために発行するものですが、日本国外で販売/転売される可能性を考慮し、英語で作成することをお勧めします。

<サンプル>

※ 用紙は耐水性と耐久性に優れた厚紙。プリンターは水に濡れても滲まないレーザープリンターなどで印刷すると長持ちします。

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【Art Tips_1】取り扱い説明書

アート作品の購入者に対して、取扱説明書を渡した方が親切だなと思い、まずはアクリル画の保管に際する注意事項を整理しました。

【アクリル画を大切に保管するための注意事項】

1)高温多湿はカビ、極度の乾燥はひび割れの原因になります。極度に神経質になる必要はありませんが、通気性の良い涼しい(25℃以下)場所で保管することをお勧めします。

2)画の表面が他の物に長期間密着していると張り付いてしまう可能性があります。少し浮かせるか、保護紙をかけるなどして保管してください。

3)直射日光を長時間あてると色褪せの原因になります。どうしても日が当たる場所に飾る場合はUVカットのアクリル板のついた額装を使う、又は耐光ワニスを使うなどして保護することをお勧めします。

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