フォトコンテスト「小さな世界の命の瞬間」2月7日(月)結果発表

 滅多に目にしない小さな世界の瞬間的な出来事。一瞬を捉える撮影技術も必要かと思いますが、奇跡のタイミングと出会うために対象の生態を調べ、忍耐強く待ち続け、また、強運もあったことでしょう。その根底に生命への畏敬や愛を感じました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

服部雄二

【1】入選作品

■ 最優秀賞 & SNS特別賞

■ 優秀賞

【2】総評
1999年に京セラから世界初のカメラ付き携帯電話が発売されました。
それから20年と少し。
人々が一日の大半をカメラと共にする現代において、プロアマ・機材不問の、異例ともいうべき写真展はどんな展開を見せ、どこへ着地するのか、企画が立ち上がった時から楽しみでした。
結果として、想像を超える反響をいただき、アートディレクターの服部氏と驚きながらも、楽しく選考を進めることができました。

この世界を流れる時間とは、瞬間の積み重ねであり連続です。各人が同じ瞬間を見ることはあっても、同じ瞬間を切り取ることはありません。皆様がこの写真展に寄せた「瞬間」にそれぞれの「想い」が浮き彫りになっているかのようでした。
節足動物たちの日常から、偶然の一瞬、容赦のない命のやり取り。小さな世界で日々起こる様々な瞬間を垣間見ることができました。
そして、被写体やフィールドに向ける愛情や熱意を撮影機材が汲み取ってくれる、好機に溢れた時代なのだということを改めて実感した次第です。
しかし、どれだけ技術が進歩しても、人の心を動かすのは画にこめられた「想い」です。公募と選考を終えて、その再確認ができたことを嬉しく思います。

最後になりますが、この度は「小さな世界の命の瞬間」の写真展の公募にご応募いただいた皆様ならびに、ハッシュタグの拡散にご協力いただいた皆様、企画関係者に篤く御礼申し上げます。

法師人 響

【3】入選者へのお知らせ
入選作品は2022年3月7日‐20日、東京都中央区日本橋にあるDouble Tall Art & Espresso Barにて開催する企画展「小さな世界の命の瞬間」にて展示させて頂きます。ご辞退のご連絡を頂いた場合、または入選のお知らせ(TwitterのDM)を送信してから48時間以内にご返信がない場合は、辞退されたとみなします。@ughatからDMを受け取れる設定になっていない場合も同様です。どうか、よろしくお願い致します。

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