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【パフォーマンス】「ぼくらの 怪獣」vol.3
6/30| 19:00 - 21:30
¥1000
Tapdancer/Artist 米澤一平が異なるジャンルのアーティストをゲストとして招き、実験的セッションを繰り広げます。小さな会場ならではの臨場感あふれるライブパフォーマンス。珈琲やビールを片手にごゆっくりご観覧ください。ご参加お待ちしております。米澤一平
【時間】 19:00open / 19:30start
【料金】 1,000円 (1DRINK付) + Donation (投げ銭制)
【お知らせ】
※ 速やかにご入場いただくため、入場料(千円)のお支払いは現金でお願いしております。大変ご不便ををおかけいたしますがご協力お願いいたします。 (公演終了後の追加ドリンクにつきましては各種カード、電子マネー、QR決済をご利用いただけます)
※ ドリンクの持ち込みは禁止します。
※ スナックやお菓子などの軽食は自由にお持ち込みください。
【予約】
公演名・氏名・予約枚数を明記して、下記アドレスまでメールにてお申込みしてください。
info.i.yone.tap@gmail.com
※ 各回12名程度で入場制限させて頂きます
【出演者のプロフィール】
■ 米澤一平 /タップダンサー
1989年東京生まれ。タップダンスの持つプリミティブでミニマムな打楽器的音楽の性質や高い親和性から、異分野の表現者との非言語の実験的コミュニケーションに本質的な対話の可能性を感じ、タップダンスによる現代パフォーマンスとしてオルタナティブなセッションの場作りを中心に活動。2014年より音楽、ダンス、アート、映像等を扱うさまざまな表現者たちとこれまでに300以上のコラボレートによる発表や即興セッションを行い国内外で活躍する。
■ 本藤美咲 /バリトンサックス奏者
即興演奏と作編曲の二極を基盤とし、多様な分野の芸術家と共演を行い日々触手を伸ばす。 実演活動以外に専門誌Sax Worldでの連載、広告メディア等への音楽作品提供、レコーディング参加など行う。 galajapolymo主宰、Tokyo sound-painting / SAX CATS / Jongdari13等に所属。 https://www.misaxophone.me
■ 本岡景太 / アーティスト
1999年広島県出身。
武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻在籍中。
2020年、第1回宮若国際芸術トリエンナーレTRAiART学生コンペティション、大賞を受賞。
2021年、武蔵野美術大学卒業・修了制作優秀作品賞を受賞。
2021年より、紙を使ったオリジナルの技法、「歪曲張り子」による彫刻を発表。
「0ポイントを見失う感覚」を自身の作品に確認し、それぞれの作品によって現実空間にどんな物語が起こるのか探っている。
Double Tall – Art and Espresso Bar
(ダブルトール アート&エスプレッソバール)
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5
電話:03-6265-1141