【絵画展】彩り

会期 2023年4月8日(土)~4月12日(水)

▶ 4月08日(土)11:30~22:00
・ ワークショップ(16:00-18:00)
・ 在廊 時任(11:30-14:30)、星谷(11:30-14:30)
4月09日(日)11:30~22:00
・ワークショップ 16:00-18:00)
・在廊 時任(11:30-14:30)
4月10日(月)11:30~14:30
・在廊 時任(11:30-14:30)
▶ 4月11日(火)11:30~14:30

・在廊 時任(11:30-14:30)
▶ 4月12日(水)11:30~14:30

・在廊 時任(11:30-14:30)

※ ワークショップ開催中はスペースの関係上、展示作品を鑑賞しにくい場合があります。可能であれば、ワークショップ開催時間帯を外してお越しいただけますと幸いです。

ステイトメント

春の風が吹く。花の香りが、ほんのり嬉しかったことやどうしようもなく切なかったことを思い出させる。忙しない毎日のなかで通り過ぎてしまった煌めきに、自分自身の内側の変化に、日常を優しく彩る3名のアーティストの作品を通して、やわらかく向き合ってみる。(Art Studio NEAF)

アーティストプロフィール

◆ 星谷モモ 1989年生まれ 大阪の山で育ち、8歳から油絵を始める。 京都嵯峨芸術大学短期大学部 卒業 〈生きている〉を描くアーティスト。 鉛筆で写実的に描く顔やカラダの部位に、オイルパステルによって造られるラフな色彩の組み合わせで、一見コラージュの様に見える作風が特徴。 “感情”やそれぞれの持つ”個”を大切にし、関西を中心に活動を行う。

◆ 小栗凜
1996年 東京出身 飲食業 料理人
食にまつわる日常のひとこまを
大好きなパスタを食べている瞬間や、コーヒーチャットの時間、お気に入りのレストランの一角など 飲んだり 食べたり 作ったりの日常の中でときめいた一瞬/思い入れのあるワンシーンを色鉛筆で再現します。

◆ 時任海斗
1992年生まれ 福岡出身、大阪在住。
2019年 木村タカヒロ氏の私塾で1年間絵を学ぶ。
2022年 神戸、銀座、博多で初の個展を行う。
今どこかで流れている「もう一つの時間」をテーマに絵画を制作をする画家。
絵を描くことで瞬間や時間を産み、それが誰かの居場所になればと願っている。旅先や日常で思いがけず出会った光景や瞬間や時間が、忙しい日々の中でお守りのようにずっと寄り添うように。

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

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