【公募展】第5回 アートのるつぼ展

表現形式やジャンルを問わないグループ展。「アートのるつぼ展」も今回で5回目となります。直前の募集となり、応募点数が少なかったため所蔵作品も展示します。お気軽にお立ち寄りください。

会期 2023年3月6日(月)~3月12日(日)

3月06日(月)12:00~14:30
3月07日(火)12:00~14:30
3月08日(水)12:00~17:00
3月09日(木)12:00~17:00
3月10日(金)12:00~17:00
3月11日(土)12:00~16:00
3月12日(日)12:00~16:00

企画コンセプト

欧米では、ギャラリーが主催するパーティーなどに参加すると、画家、写真家、映像作家、音楽家、DJ、パフォーマー、デザイナー、ダンサー、演劇家、舞台俳優など、様々な異なるジャンルのアーティストたちと出会うことができました。私が知らないだけかも知れませんが、日本ではこうしたアートサロンのような場や機会が少ないと感じ、「アートのるつぼ展」というジャンルを問わないアーティストのグループ展を企画しました。

参加作家紹介

髙橋ユタカ(写真)

千葉県在住、LIFEをテーマにカマキリの写真を撮り続けています。 2020年フランスIKI出版よりカマキリ写真本“Mantis religiosa”を出版、2022年には同じくフランスにて二つの写真展を開催。 「“カマキリと対話する男”なんて二つ名があったら“DANCES with WOLVES”みたいでかっこいいのにな」などど夢想している中二な50歳ですが、消防署勤務の救急救命士というもう一つの顔を持っていたりします。


Shin ikegami(写真)

Solo
2023.2.14~3.14 『青い本・白い本』 吉祥寺 加琲立吉
2021.12『終わりと、はじまり。』 コピス吉祥寺
2020 Covid-19 – 三つの展示が計四回、延期の後に中止。
2019.6『それでも、最後に相応しい日なんてないと想う。」 PICTORICO SHOP & GALLERY 表参道 Group
2022. 11 Psyn-phoned Design Festa Gallery
2021.2 『ふたり』 PICTORICO SHO P& GALLERY 表参道HP
https://shinikegami.com
 


TOKYOTHEATER(写真)

経歴
【個展】
「HYPNOSCAPE(2022)」
「知覚の扉(2003)」アサヒカメラ2003年10月号portfolioに掲載
【二人展】
「街のノイズ(2015)」


シーモ(写真)

半世紀以上生きている普通のサラリーマン。ポートレート・星景・螺旋階段・山・廃虚が大好物なアマチュアフォトグラファー。 心に残り続ける星景ポートレートを目指すべく、まずは自撮りから。写真家さんのもとで撮影現像レタッチを一から再び学び直し。合成なしの一発一枚撮りの星景ポートレートもやっと理想形に近づけるように。「この写真、何かいい」と思う人が一人いれば天国。


川田知希(botaical line artist)

身近な植物のシルエットを組み合わせて、スタイリッシュな人物や、新たな宇宙の風景を描いています。 グラフィックデザイナー としても活動しています。2019年の GALLERY DAZZLE「海外文学装画ワークショップ〜東京創元社の本を描く」を受講。


+倉科ジュンペイ(写真)、石むぐり(立体造形)


+所蔵作品の展示: 小山ひとき(写真)、JUMPEITAINAKA(写真)

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿・ライブ配信などは問題ありませんが、映り込みによる肖像権の侵害などお客様同士のトラブルについては一切関知致しません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です