【作品募集】「第6回アートのるつぼ展」

【趣旨】 「アートのるつぼ展」は作品の展示を通じ、異なる分野のアーティストが出会い、化学反応が起きることを期待して企画されています。ジャンルや作風は問いませんが、制作はもちろん、展示にも真剣に取り組み、楽しもうというアーティストの参加を歓迎いたします。

【応募資格】
年齢・所属・国籍は問わず「出品の条件」を満たし作品であればご応募頂けます。

【申込期間】
2023年3月13日(火)から4月6日(木)

【結果発表】
4月7日(金)

【出展料】
無料

【優秀賞】
東京都中央区日本橋にある「ダブルトール・アート&エスプレッソバール」にて、1週間の無料個展開催権利が与えられます。

【会期】
4月16日(日)~23日(日)
・平日 12:00-14:30
・土日祝 12:00-16:00

【会場】
ダブルトール・アート&エスプレッソバール(東京都日本橋本町4-7-5)

【募集作品数】
・写真(4、5点)
・絵画(4、5点)
・書(1、2点)
・立体(1、2点)

【出展条件】
▼サイズ
・平面作品:最大 50x50cm 以内(額縁含む)
・立体作品:3辺の合計が 60cm 以内
▼1点5,000円以上の値段をつけられるもの。
▼自己の創作したもの。
▼著作権や肖像権、商標権など、他者の権利を侵害しないもの。

【申込方法】
ツイッター(@ughat)にて「第6回アートのるつぼ展参加希望」と表記の上、展示希望作品の画像を送付してください。(複数応募可能です)

【展示にあたっての注意事項】
・キャプション(作家名・サイズ・素材・価格等)をご用意ください。
・写真作品は事前に額縁に入れ、裏に吊り紐を取り付けてください。
・額縁に入っていないキャンバス作品の場合も吊り紐は必ず取り付けてください。
・搬入は4月16日(日)10:30 – 11:00となります 。
・配送による受け取りはできません。展示作品の配置については一任させていただきます。
・搬入出の際に出たゴミは利用者自身でお持ち帰りください。
・箱や梱包材などは会場でお預かりすることはできません。
・会場は撮影OKとなっております。
・展示作品が撮影され、SNSに投稿される可能性があります。
・作品の売約が成立した場合、購入者の発送先をお伝えしまので、会期終了後にご自身で発送してください。
・売買代金は手数料(売上の40%)及び振込手数料を差し引き2週間以内にご指定の口座へ振り込みます。
・展示作品の破損、盗難、損傷に関しては細心の注意を払いますが、事故等については一切の責任を負いかねます。
・搬出は4月23日(日)16:00-16:30です。(送料着払い、1点3,000円の手数料にて配送も承ります)
・在廊は任意ですが、初日と最終日はできるだけ在廊し、他のアーティストと情報交換されることをお勧めします。

〖写真展〗竹腰 隼人「世界を反転させて – hide and seek -」

会期 2023年6月20日(火)~7月1日(土)

6 月 20 日(火)12:00 – 14:30(作家在廊 12:00-14:30 )
6 月 21 日(水)12:00 – 14:30
6 月 22 日(木)12:00 – 14:30
6 月 23 日(金)12:00 – 14:30
6 月 24 日(土)休
6 月 25 日(日)12:00 – 16:00
6 月 26 日(月)12:00 – 14:30
6 月 27 日(火)12:00 – 14:30
6 月 28 日(水)12:00 – 14:30
6 月 29 日(木)12:00 – 14:30
6 月 30 日(金)12:00 – 20:00(作家在廊 18:00 – 20:00)
7 月 01 日(土)12:00 – 16:00(作家在廊 12:00 – 16:00)

【ギャラリートーク】(予約制)
6 月 19 日(月)19:00 – 20:00
※6月1日(木)より、Peatix(チケットサイト)にて予約の受け付けを開始いたします。グループDouble Tall Art & Entertainmentをフォロー頂くと、公開時に通知メールが配信されます。 よろしくお願いします。

展示概要

2023年6月20日から、写真家・竹腰隼人の個展「世界を反転させて – hide and seek -」を開催いたします。この展示では、これまでウェブ公開のみであった作品を含む15点の写真が会場で初公開されます。竹腰氏は、デジタル現像を施した写真を伊勢和紙を中心とした伝統紙にプリントし、滲みや不鮮明さを加えることで、森から受ける静かで華やかなインスピレーションを表現しています。是非、会場で繊細な風合いの作品をご高覧ください。

作家紹介: 竹腰 隼人

脳の障害により意識の消失を起こす私は、記憶の無い自己の存在を定義できずにいます。現実も疑わしく感じられ「確かなものとは何か」という疑問が頭を埋めるのです。この疑問を明らかにする方法が、木々を主とする生命に向けたネガポジ反転という技法でした。力を放つ命の主張に思わずシャッターを切らされた。しかし、そんな自分はどこから来たのか。技法により画像データが壊れ失われていく中でも確かに残ったものは、私を通して生まれた「印象」でした。そして思わされる「自分とは何か?」繰り返し襲ってくる問いの正体を知りたくて私は写真を撮り続けています。(竹腰隼人)

1987~ Aichi, Japan

個展 Solo Exhibitions
2023 東京都 Double Tall – Art and Espresso Bar「世界を反転させて -hide and seek-」
2016 愛知県 NIAgallery「FIGMENT」
2015 愛知県 TORIDE「暉の森」

合同展 Group Exhibitions
2022 イギリス「Quality Art Foundation Award Exhibition」
2019 愛知県 Gallery 40「40one’s 受賞者展 FEST」
2016 愛知県 愛知県美術館「第22回美術家G回路展」
2015 東京都 銀座モダンアート「幻想退廃症候群展4」

受賞歴 Grants and Awards
2022 イギリス「Quality Art Foundation Award」写真部門優勝
2017 東京都 EMON PHOTO GALLERY「7th EMON AWARD PhotoCompetition」ショートリスト
2017 東京都 The Artcomplex Center of Tokyo「ACTアート大賞展」優秀賞
2016 東京都 国立新美術館「アジア創造美術展2016」新人賞
2015 全国29展示会場「FUJIFILM“PHOTO IS”」小山薫堂推薦 100選入賞

主な委託展示、販売 Commission
2023 京都府 京都国際写真祭(KYOTOGRAPHIE KG+)企画展 HOTEL ANTEROOM KYOTO 「JAPAN PHOTO AWARD & INTUTION 2022」
2022 愛知県 名古屋栄三越「サマーアートフェスティバル」
2018 東京都 Ermenegildo Zegna 銀座グローバルストア
2018 東京都 東京国際フォーラム「Art FairTokyo 2018」
2018 愛知都 名古屋センタービル「都市の木質化 展覧会」長者町都市の木質化PJ

掲載 Media and Publications
2023 JAPAN PHOTO AWARD MAGAZINE「JAPAN PHOTO AWARD & INTUTION 2023」
2018 Web版 美術手帳

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

〖展示〗AstroOTTO 宇宙のNFTアート展

Astro OTTOは、2022年1月に登場したNFTアートプロジェクトです。「HOPE」をテーマに掲げ、仮想宇宙を旅する2001体の宇宙開拓民(Astro OTTO)のキャラクターブランド化を目指しています。本展では、絵本+NFTプロジェクト『アストロオットとみどりのほし』発売を前にオリジナル絵本のストーリー&イラストを先行公開。また、国内外で活躍するNFTアーティスト20名による、本展のための描き下ろしを含むNFTアート作品も展示します。Astro OTTOの世界観を体感できる今回のアート展、ぜひご来場ください。

▶︎アートプロジェクトの詳細はこちらから https://astro-otto.studio.site/2

会期 2023年5月3日(水)~5日(金)

5 月 3 日(水)12:00 – 20:00
5 月 4 日(木)12:00 – 20:00
5 月 5 日(金)12:00 – 18:00

展示内容

1 絵本「アストロオットとみどりのほし」のNFTアート(絵本+NFTartのプロジェクト)

2 20名のNFTプロジェクト・アーティストにより宇宙をテーマにしたNFTアート

参加アーティスト

あおよこ/アマネ・メイ/岩/おかやーまん/OTO/omayu/gee/gimo/Daffy/どんどん/HARU/POPET/ミロッタ/YAMA/ROKU 他(あいうえお順・敬略称)

【お知らせとお願い】
・祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・SNS投稿への映り込みによるトラブルにつきまして、当店では一切の責任を負いかねます。

【絵画展】彩り

会期 2023年4月8日(土)~4月12日(水)

▶ 4月08日(土)11:30~22:00
・ ワークショップ(16:00-18:00)
・ 在廊 時任(11:30-14:30)、星谷(11:30-14:30)
4月09日(日)11:30~22:00
・ワークショップ 16:00-18:00)
・在廊 時任(11:30-14:30)
4月10日(月)11:30~14:30
・在廊 時任(11:30-14:30)
▶ 4月11日(火)11:30~14:30

・在廊 時任(11:30-14:30)
▶ 4月12日(水)11:30~14:30

・在廊 時任(11:30-14:30)

※ ワークショップ開催中はスペースの関係上、展示作品を鑑賞しにくい場合があります。可能であれば、ワークショップ開催時間帯を外してお越しいただけますと幸いです。

ステイトメント

春の風が吹く。花の香りが、ほんのり嬉しかったことやどうしようもなく切なかったことを思い出させる。忙しない毎日のなかで通り過ぎてしまった煌めきに、自分自身の内側の変化に、日常を優しく彩る3名のアーティストの作品を通して、やわらかく向き合ってみる。(Art Studio NEAF)

アーティストプロフィール

◆ 星谷モモ 1989年生まれ 大阪の山で育ち、8歳から油絵を始める。 京都嵯峨芸術大学短期大学部 卒業 〈生きている〉を描くアーティスト。 鉛筆で写実的に描く顔やカラダの部位に、オイルパステルによって造られるラフな色彩の組み合わせで、一見コラージュの様に見える作風が特徴。 “感情”やそれぞれの持つ”個”を大切にし、関西を中心に活動を行う。

◆ 小栗凜
1996年 東京出身 飲食業 料理人
食にまつわる日常のひとこまを
大好きなパスタを食べている瞬間や、コーヒーチャットの時間、お気に入りのレストランの一角など 飲んだり 食べたり 作ったりの日常の中でときめいた一瞬/思い入れのあるワンシーンを色鉛筆で再現します。

◆ 時任海斗
1992年生まれ 福岡出身、大阪在住。
2019年 木村タカヒロ氏の私塾で1年間絵を学ぶ。
2022年 神戸、銀座、博多で初の個展を行う。
今どこかで流れている「もう一つの時間」をテーマに絵画を制作をする画家。
絵を描くことで瞬間や時間を産み、それが誰かの居場所になればと願っている。旅先や日常で思いがけず出会った光景や瞬間や時間が、忙しい日々の中でお守りのようにずっと寄り添うように。

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

〖油画展〗阿部美咲「Home with a lot of windows」

会期 2023年3月22日(水)~4月2日(日)

3月22日(水)12:00~14:00
3月23日(木)12:00~14:00
3月24日(金)12:00~14:00
3月25日(土)12:00~20:00(作家在廊)
3月26日(日)12:00~20:00(作家在廊)

3月27日(月)12:00~14:00
3月28日(火)12:00~14:00
3月29日(水)12:00~14:00
3月30日(木)12:00~14:00
3月31日(金)12:00~14:00
4月01日(土)12:00~20:00(作家在廊)
4月02日(日)12:00~20:00(作家在廊)

コンセプト

「その人が、どれくらいの貧乏だったかを知りたいときは、育った家の窓の数を尋ねるのがてっとりばやい」(夏物語/川上未映子) これは私の好きな小説の一文です。裕福な家庭に憧れる自分にとって、この文は心に残り続けています。 絵に描かれたものが全て風景ならば、窓の代わりに絵を飾れば良い。そうやって窓を増やしていけば、少しづつ安らかになるかもしれない。 そういった気持ちで絵を描いています。自分の絵が誰かの窓となって、安らぎを与えられたら幸いです。

作家紹介

阿部 美咲(Misaki Abe)
作家、画家 1999年生まれ 大分県出身 2023年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻3年在籍中 光、水、空気などの現象を用いて、情緒的なインスタレーション、メディアアート、絵画などを制作しています。

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿・ライブ配信などは問題ありませんが、映り込みによる肖像権の侵害などお客様同士のトラブルについては一切関知致しません。

【絵画展】Kong Tong City

会期 2023年3月17日(金)~3月21日(火)

3月17日(金)11:30~19:00(展示)
3月18日(土)14:00~17:00 (展示)/18:00~21:00(ギャラリートーク)
3月19日(日)11:30~15:00(展示・作家在廊予定)
3月20日(月)11:30~19:00(展示)
3月21日(火)11:30~15:00(展示・作家在廊予定)

企画コンセプト

世界が混沌としているように私たちの内面もいつも両手から溢れてこぼれ落ちるようだ。 創作活動はそんな人々の内面を断片的であったとしても整理しアウトプットする作業だ。 今回の展示はアーティストそれぞれの混沌の断片と、それを見た来場者達が語り合うことで自らの混沌を見つめ整理する機会でもある。 あらゆる場所に創作の種子であるケイオスは渦巻いている。 混沌都市。(Art Studio NEAF)

作家紹介

Momoyo Kobayashi
・PROFILE
1994 年生まれ2014 年東京藝術大学美術学部彫刻科入学2018 年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業2018 年東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻 入学2020 年東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻 卒業
・STATEMENT
生きるものの瞬間をうつしだす。

ASUKA
・PROFILE
1988年生まれ 埼玉県出身
アーティスト・画家
2015 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域
卒業
2018 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了
・STATEMENT
絵を描く事は、思いがけない驚きや新しい発見の連続でできている。何気なく通り過ぎてしまうような見慣れた物でさえ少し視点を変えると幾重にも変容する。描いたり、切ったり、貼ったり、目の前の散らばった形や色を再構成していく。色と形の変奏は私たちの想像を強く掻き立ててくれるだろう。

岩村明子
・PROFILE
東京生まれ。2009年多摩美術大学卒業(美術史専攻)。
博物館学芸員の資格を生かし九州の私設古陶磁陳列館で活動していた経験を持つ。
初めて描いた絵は2022年二科展入選。
以降、各種グループ展への参加、公募展への出品など、発表活動を精力的に開始。
・STATEMENT
アーティストとして自ら描き出す世界は、この世の多様な生き物の世界。古代生物からジャングル・砂漠で生きる絶滅危惧種の動植物まで幅広い。生き物を見つめることは人間社会を見つめること、人の生き方を問うことだと、関心が尽きない。
その思いを感傷や憂いに落とすことなくカラフル・ポップに描き出すのは、そこに嘘のない「真理」が見えてくるからだ。

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿・ライブ配信などは問題ありませんが、映り込みによる肖像権の侵害などお客様同士のトラブルについては一切関知致しません。

【公募展】第5回 アートのるつぼ展

表現形式やジャンルを問わないグループ展。「アートのるつぼ展」も今回で5回目となります。直前の募集となり、応募点数が少なかったため所蔵作品も展示します。お気軽にお立ち寄りください。

会期 2023年3月6日(月)~3月12日(日)

3月06日(月)12:00~14:30
3月07日(火)12:00~14:30
3月08日(水)12:00~17:00
3月09日(木)12:00~17:00
3月10日(金)12:00~17:00
3月11日(土)12:00~16:00
3月12日(日)12:00~16:00

企画コンセプト

欧米では、ギャラリーが主催するパーティーなどに参加すると、画家、写真家、映像作家、音楽家、DJ、パフォーマー、デザイナー、ダンサー、演劇家、舞台俳優など、様々な異なるジャンルのアーティストたちと出会うことができました。私が知らないだけかも知れませんが、日本ではこうしたアートサロンのような場や機会が少ないと感じ、「アートのるつぼ展」というジャンルを問わないアーティストのグループ展を企画しました。

参加作家紹介

髙橋ユタカ(写真)

千葉県在住、LIFEをテーマにカマキリの写真を撮り続けています。 2020年フランスIKI出版よりカマキリ写真本“Mantis religiosa”を出版、2022年には同じくフランスにて二つの写真展を開催。 「“カマキリと対話する男”なんて二つ名があったら“DANCES with WOLVES”みたいでかっこいいのにな」などど夢想している中二な50歳ですが、消防署勤務の救急救命士というもう一つの顔を持っていたりします。


Shin ikegami(写真)

Solo
2023.2.14~3.14 『青い本・白い本』 吉祥寺 加琲立吉
2021.12『終わりと、はじまり。』 コピス吉祥寺
2020 Covid-19 – 三つの展示が計四回、延期の後に中止。
2019.6『それでも、最後に相応しい日なんてないと想う。」 PICTORICO SHOP & GALLERY 表参道 Group
2022. 11 Psyn-phoned Design Festa Gallery
2021.2 『ふたり』 PICTORICO SHO P& GALLERY 表参道HP
https://shinikegami.com
 


TOKYOTHEATER(写真)

経歴
【個展】
「HYPNOSCAPE(2022)」
「知覚の扉(2003)」アサヒカメラ2003年10月号portfolioに掲載
【二人展】
「街のノイズ(2015)」


シーモ(写真)

半世紀以上生きている普通のサラリーマン。ポートレート・星景・螺旋階段・山・廃虚が大好物なアマチュアフォトグラファー。 心に残り続ける星景ポートレートを目指すべく、まずは自撮りから。写真家さんのもとで撮影現像レタッチを一から再び学び直し。合成なしの一発一枚撮りの星景ポートレートもやっと理想形に近づけるように。「この写真、何かいい」と思う人が一人いれば天国。


川田知希(botaical line artist)

身近な植物のシルエットを組み合わせて、スタイリッシュな人物や、新たな宇宙の風景を描いています。 グラフィックデザイナー としても活動しています。2019年の GALLERY DAZZLE「海外文学装画ワークショップ〜東京創元社の本を描く」を受講。


+倉科ジュンペイ(写真)、石むぐり(立体造形)


+所蔵作品の展示: 小山ひとき(写真)、JUMPEITAINAKA(写真)

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿・ライブ配信などは問題ありませんが、映り込みによる肖像権の侵害などお客様同士のトラブルについては一切関知致しません。

【作品募集】公募展 「第4回 アートのるつぼ展(クリスマス編)」

この1年いろいろなことがありましたが、クリスマスシーズンは心穏やかに過ごしたいものです。そうした願いを込めて「心を穏やかにさせてくれる作品」をテーマに作品を募集したいと思います。

1)会期: 2022年12月13日(火)~12月23日(金)

※ 営業時間
平日 11:30-14:30
+12月18日(日)12:00-17:00

2)会場:ダブルトール・アート&エスプレッソバール(東京都日本橋本町4-7-5)

3)募集作品:平面作品(絵画、版画、写真、書など)。ただし、壁に掛けられる立体であれば検討します。

4)選考方法:SNS(ツイッターまたはインスタグラム)を拝見し、内容によってはご希望に添えない場合もあります。結果は12月3日までに個別にお知らせします。

5)応募作品のサイズ:最大80号(点数について制限はありません)

6)販売手数料:販売価格(税込み)の40%。(出展料無料)

7)申込方法:ツイッター(@ughat)またはインスタグラム(double_tall_art)のDMにて「第4回るつぼ展参加希望」とお知らせください。➡ 締切 12月1日(水)

8)その他、注意事項
※ 応募できる作品は1点8,000円以上の値段をつけられるものに限ります。
※ キャプション(作家名・タイトル・サイズ・素材・価格等を記したもの)は利用者自身でご用意ください。
※ 作品を壁に掛ける際の吊り紐については利用者自身で事前にお取り付けください。吊り紐のない作品は展示できません。
※ 作品の搬入は12月11日(日)14:00 ~ 16:00(持ち込み、または時間指定配送)。配送料は出展者負担。
※ 作品の配置は主催者側が決定いたしますが、ご要望がある場合はお知らせください。ただし、希望に添えない場合もあります。
※ 在廊は任意です。
※ 作品の搬出は12月23日(金)11:30-14:30。配送をご希望される場合は、着払い+梱包手数料1,500円にて対応
※ 会期中に展示作品が撮影され、SNSに投稿される場合があります。
※ 展示作品の破損、盗難、損傷に関しては細心の注意を払いますが、事故等については一切の責任を負いかねます。

【作品募集】AI アートの公募展「創造の本質」(応募締切ました)

AI アートの公募展を開催します。
写真、映像やデジタル技術など、テクノロジーの発展によってアートは表現の幅を広げてきた。最近は人工知能 (Artificial Intelligence)によってアートは新たな局面に進もうとしている。ツールとしてのAIをいかに使いこなすか(AIにどんな言葉をインプットするか)は人間次第だが、表現の可能性を最大化し、次世代のアートが誕生することを願いやみません。たくさんのご応募をお待ちしております。

【参加費】無料

【応募締切】
2022年10月3日 (月) 18:00

【賞】
展示作品の制作者全員へDouble Tall Art & Espresso Barで利用できる200円のドリンクチケットを20枚(4,000円分)進呈します。(譲渡可)

【募集作品】
※ AI(人工知能)に生成させたアート作品をそのまま印刷して頂いても構いませんが、加筆、加工、トレース、模写、コラージュした作品でも応募いただけます。
※ テーマ:不問
※ サイズ:120x120mm以上、500x500mm以下(額縁を含め)
※ 平面作品
※ 複数応募可

【応募方法・提出物】
表題に「創造の本質展」参加希望と記載の上、以下の情報をメール(info@doubletallart.com)にて送信してください。
※ 氏名(本名)・作家名(あれば)・住所・生年月日・電話番号
※ 展示したい作品を撮影した写真画像(生成した画像データのままでは受け付けません)
※ 画像ファイル形式: jpeg
※ ファイル転送サービスでリンクを送ってください。(添付ファイルでは受け付けません)
※ 複数応募可

【展示開催概要】
会期:2022年10月10日(月)~28日(金)
‐ 火・水・木 11:30-14:30
‐ 金 11:30-14:30, 19:10-21:00
‐ 日 11:30-16:00‐ 
‐ 土  <お休み>

展示会場:
ダブルトール アート&エスプレッソバール
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5

【参加資格】
※ 日本在住で18歳以上(2022年10月1日時点)の方
※ 国籍、経験不問。(ただし、日本語または英語でのコミュニケーションができること)

【所有権・著作権の扱い】
※ 応募作品の所有権および著作権は応募者に帰属します。
※ 展示会の広報を目的としたSNS・印刷物・出版・展示・Web広告等で発表する権利は主催者が保有するものとします。

【その他】
※ キャプション(作家名・タイトル・サイズ・素材・価格等を記したもの)は利用者自身でご用意ください。
※ 作品を壁に掛ける際の吊り紐についてはご自身で事前にお取り付けください。
※ 作品の搬入は2022年10月7日(金)午前に着時間を指定して配送するか直接搬入。
※ 梱包材など、搬入出の際に出たゴミは利用者自身でお持ち帰りください。
※ 在廊は任意。
※ 作品の搬出は10月29日(土)16:00‐17:30。配送を希望される場合は、着払い+手数料1,500円にて対応します。
※ 会期中に展示作品が来場者によって撮影され、SNSなどに投稿される可能性があります。
※ 額装はご自身でご用意してください。(A3サイズ用の額縁の無料レンタルは可能です)
※ 発表展に展示される作品は当社では販売いたしませんが、購入希望者には制作者の連絡先をお伝えできます。
※ 展示作品の破損、盗難、損傷に関しては細心の注意を払いますが、事故等については一切の責任を負いかねます。

【主催】株式会社ベモーレ

【作品募集】出展無料の公募展「アートのるつぼ展 PARTⅢ」

2020年11月、2021年5月に開催した参加料・出展料無料の公募展「アートのるつぼ展 PARTを開催します。

1) 会期: 2022年9月13日(火)~9月28日(水)

2)会場:ダブルトール・アート&エスプレッソバール
東京都日本橋本町4-7-5

3)募集作品: 絵画または写真(立体は不可)

4)選考: SNS(ツイッターまたはインスタグラム)を拝見し、内容によってはご希望に添えない場合もあります。
※ 募集作品のテーマは特にありません。

5)作品サイズ  1平方メートル以内(額縁を含め)
※ 合計面積が1平方メートル以内であれば作品点数は最大4点まで可能。

6)販売手数料
販売価格(税込み)の40%

7)申込方法
ツイッター(@ughat)またはインスタグラム(double_tall_art)のDMにて「るつぼ展Ⅲ参加希望」とお知らせください。

8)その他、注意事項
※ 応募できる作品は1点10,000円以上の値段をつけられるものに限ります。
※ キャプション(作家名・タイトル・サイズ・素材・価格等を記したもの)は利用者自身でご用意ください。
※ 作品を壁に掛ける際の吊り紐については利用者自身で事前にお取り付けください。
※ 作品の搬入(持ち込み)は9月11日(日)17:00~19:00。(発送不可)
※ 作品の配置は、極力希望に添うよう考慮しますが、希望に添えない場合もあります。
※ 梱包材など、搬入出の際に出たゴミは利用者自身でお持ち帰りください。
※ 在廊は任意です。
※ 作品の搬出は、9月28日(水)14:30‐17:30。返送を希望される場合は、着払い、+手数料1,500円にて対応します。搬入当日1,500円の手数料と着払い伝票をご用意ください。
※ 会期中に展示作品が撮影され、SNSに投稿される場合があります。
※ 展示作品の破損、盗難、損傷に関しては細心の注意を払いますが、事故等については一切の責任を負いかねます。

【ENGLISH】Exhbition “Melting pot of art”

OPEN CALL FOR ARTISTS (Anyone can enter)

1) Exhibition period: Tue 13th Sep 2022 to Wed 28th Sep 2022

2) Venue: Double Tall Art & Espresso Bar
Tokyo, Chuo-ku, 4-7-5 Nihonbashi-honcho

3) Form of art: Two-dimentional art (Photography, Painting)

4) Selection: We will review your Social Media to see if it meet our expectations. Unfortunately may not be able to showcase every entry.

5) Maximum Size: 1 square meter (Includes frame)

6) Sale comission: Participation are free, but will take 40% commission on the sale.

7) How to apply: Please send a message to Twitter(@ughat)or Instagram(double_tall_art

8)Others
※ Your artwork needs to be priced at least 10,000 yen
※ Submission deadline: Saturday 9th September 2022