閉店のお知らせ

突然ではございますが、日本橋のDouble Tall Art & Espresso Bar(旧称:ego)は、2023年8月20日(日)をもちまして閉店することになりました。

開業から6年、様々なアーティストに展示会やイベントを開催いただき、数多くの出会いや交流の機会を得ることができました。この思い出に溢れる場所を離れるのは残念ですが、2024年の春から湯河原でアートと温泉を楽しむことのできるアート旅館を始めることになり、寂しさを上回るワクワク感でいっぱいです。(旅館の詳細につきましては、改めてSNS等でご案内いたします)

これまでのご愛顧に深く感謝いたしつつ、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

店主

【個展】鮫島 弓起雄「或る書道家の個展、2022年7月」

会期 2023年7月24日(月)~30日(日)

24日(月)12:00‐14:30 展示(作家在廊)
25日(火)12:00‐14:30 展示(作家在廊)
26日(水)12:00‐14:30 展示(作家在廊)
27日(木)12:00‐14:30 展示(作家在廊)
28日(金)12:00‐14:30 展示(作家在廊)
29日(土)12:00‐16:00 展示(作家在廊)
30日(日)12:00-16:00 展示(作家在廊)

概要

展覧会を展示する。

展覧会に参加するときには常に、与えられた空間や会場で《作品を見せる》というよりかは、その展覧会が行われる《空間そのものを見せる》ということを意識して制作をしてきた。
視覚的にだけではなく、その場の内面や背景にまで目が向くような仕組みを試みている。

ちょうど一年前、この場所では、書道家・市川雄大の個展「一雫」が開催されていた。
市川は書道家という活動の傍ら、ここでバリスタとしてもカウンターに立っている。日常的にこの場に身を置く彼が個展を開催する、というのは、他の表現者が行うそれとは、空間に対する解像度や展覧会の意味合いが大きく変わってくるものだろうと考えた。

展覧会期間中、彼は毎日ギャラリーに滞在し、自身が作ったドリンクを提供したり、書道用具も用意して、来場者の希望する言葉をその場でポストカードや半紙に書いて渡すなど、訪れた人々に特別な時間と経験を与えていた。

また、市川の活動は、いわゆる一般的な書道家の範囲に留まらず、紙職人、ワークショップ、ダンスや音楽などの他領域とのコラボパフォーマンスと幅が広い。これは、エスプレッソバルとギャラリーの二つの顔を持ち、様々なジャンルの展覧会やパフォーマンス、ライブ、イベントが行われるDouble Tall Art and Espresso Barの多様性との共通性も感じさせる。

今回の個展では、この一年前の市川雄大の展覧会を、「寸法立体」という鮫島独自の視点と手法と、更にはAR技術も活用しながら再現することで、Double Tall Art and Espresso Barという場自体を表現する。

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 持込のゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありません

【個展】結城幸司「突然の熊」展

会期: 2023年7月17日(月)~22日(土)

7月17日(月)12:00 – 18:00 <作家在廊>
7月18日(火)12:00 – 18:00 <作家在廊>
7月19日(水)12:00 – 14:30
7月20日(木)12:00 – 14:30
7月21日(金)12:00 – 18:00
7月22日(土)12:00 – 18:00

作家紹介:結城幸司

版画家、立体作家、語り部

1964年北海道釧路生まれ
幼少の頃に祖母のアイヌ文化を見て育った
父は、人権運動家としてアイヌ文化の解放を訴えた結城圧司 
祖母の死去したあと、親の離婚もあり、神奈川県の叔母の元で育つ
紆余曲折後に2000年に北海道へ戻り 創作者集団
アイヌアートプロジェクトを結成する
同時に 幼少より夢みていた 画家となり 手法として版画を選び活動
2008年より 京橋モーツァルトで個展グループ展を2019年まで開催
他に北海道内外で個展多数
札幌のDAIMARUで三年連続開催
2011年パリ、ルーブルでパフォーマンス
2017年スウェーデンにてモニュメント制作 等

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ 持込のゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありません

【個展】Hoshi Irena「YOU IS BEAUTIFUL」

会期 2023年7月9日(日)~16日(日)

09日(日)12:00-16:00 展示(作家在廊)
10日(月)12:00‐14:30 展示
11日(火)12:00‐14:30 展示
12日(水)12:00‐14:30 展示
13日(木)12:00‐14:30 展示
14日(金)12:00‐14:30 展示
15日(土)20:30‐22:30 ロボット演劇
16日(日)12:00-16:00 展示(作家在廊)
     17:30‐19:30 ロボット演劇 

展示概要

この度、Hoshi Irena個展「YOU IS BEAUTIFUL」を開催いたします。
areではなくis。この展示タイトルは、まごうことなきあなたが美しいことを示すため、あえて単数形を用いています。
本展示は、ドローイングと小さな立体によって構成されています。Hoshi Irenaは、ロボットを個人の分身、また社会の分身と捉え表現しています。本展示では、人種、性、年齢といったアイデンティティをロボットに投影することで、強調し、重層的にします。また、それらの関わり合いを見せることで、日本という国において、社会的属性が個人に及ぼす影響を、再考するための空間を目指します。
あなたのアイデンティティの殻(属性)を越えて、あなた自身に、その内部に届けるための言葉とサインを感じていただけたら光栄です。

作家紹介:Hoshi Irena

2002年千葉生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科在籍中。母は日本人、父はポーランド人。立体(ロボット)に音声や映像を組み合わせたインスタレーション、ドキュメンタリー映像などを制作。主な主題は、身体、言語、国民性、孤独、コミュニケーション、愛である。コミュニケーションの間でやりとりされる愚直で不器用な愛を、ロボットの行為によって孤独を抱える人の心に届ける方法を模索している。

DMデザイン 辻芽依

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

〖写真展〗髙橋ユタカ 『叢ノ王(クサムラノオウ)』

会期 2023年7月2日(日)~7月6日(木)

7月2日(日)12:00~17:00(作家在廊)
7月3日(月)12:00~14:30
7月4日(火)15:00~18:00(作家在廊)
7月5日(水)12:00~20:00(作家在廊)
7月6日(木)12:00~14:30(作家在廊)

展示概要

2023年7月2日から写真作家・髙橋ユタカの写真作品個展『叢ノ王(クサムラノオウ)』を開催いたします。デジタルカメラで撮影された17点のカマキリ写真作品を展示いたします。なお、それぞれ一点のみのプリントであり、すべての作品のエディショナルナンバーは1/1となります。(フォトカードは50枚限定)

作家紹介:高橋ユタカ

千葉県在住51歳。
2020年フランスIKI出版よりカマキリ写真本“Mantis religiosa”を出版、2022年から2023年にかけて同じくフランスにて3つの写真展を開催。「“カマキリと対話する男”なんて二つ名があったら“DANCES with WOLVES”みたいで格好いいなぁ」と夢想することもしばしば。しかしながら虫類を苦手とする人が多いのもまた事実。それでも、いつか自分の表現したカマキリ達が『虫嫌いに効くクスリ』になることを信じて今日もカマキリ達と向き合います。

書籍
2020 【Mantis Religiosa】IKI edition(France)

個展(すべてフランスで開催)
2022 [EXPO PHOTO HELIO LILLE3000 UTOPIA]にて【 Mantis Religiosa展 】ナダール・ギャラリー(フランス トゥールコアン)
2022【 晩夏展 】内心(ナイシン)ギャラリー(フランス リール)
2023【 Mantis Religiosa展】ギャラリームラン(フランス サン・マロ)

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

【プレゼント】会期中にドリンクをご注文いただいたお客様には2022年3月 に開催した写真展「小さな世界の命の瞬間」のフォトブックを差し上げます。

〖写真展〗竹腰 隼人「世界を反転させて – hide and seek -」

会期 2023年6月20日(火)~7月1日(土)

6 月 20 日(火)12:00 – 14:30(作家在廊 12:00-14:30 )
6 月 21 日(水)12:00 – 14:30
6 月 22 日(木)12:00 – 14:30
6 月 23 日(金)12:00 – 14:30
6 月 24 日(土)休
6 月 25 日(日)12:00 – 16:00
6 月 26 日(月)12:00 – 14:30
6 月 27 日(火)12:00 – 14:30
6 月 28 日(水)12:00 – 14:30
6 月 29 日(木)12:00 – 14:30
6 月 30 日(金)12:00 – 20:00(作家在廊 18:00 – 20:00)
7 月 01 日(土)12:00 – 16:00(作家在廊 12:00 – 16:00)

【ギャラリートーク】(予約制)
6 月 19 日(月)19:00 – 20:00
※6月1日(木)より、Peatix(チケットサイト)にて予約の受け付けを開始いたします。グループDouble Tall Art & Entertainmentをフォロー頂くと、公開時に通知メールが配信されます。 よろしくお願いします。

展示概要

2023年6月20日から、写真家・竹腰隼人の個展「世界を反転させて – hide and seek -」を開催いたします。この展示では、これまでウェブ公開のみであった作品を含む15点の写真が会場で初公開されます。竹腰氏は、デジタル現像を施した写真を伊勢和紙を中心とした伝統紙にプリントし、滲みや不鮮明さを加えることで、森から受ける静かで華やかなインスピレーションを表現しています。是非、会場で繊細な風合いの作品をご高覧ください。

作家紹介: 竹腰 隼人

脳の障害により意識の消失を起こす私は、記憶の無い自己の存在を定義できずにいます。現実も疑わしく感じられ「確かなものとは何か」という疑問が頭を埋めるのです。この疑問を明らかにする方法が、木々を主とする生命に向けたネガポジ反転という技法でした。力を放つ命の主張に思わずシャッターを切らされた。しかし、そんな自分はどこから来たのか。技法により画像データが壊れ失われていく中でも確かに残ったものは、私を通して生まれた「印象」でした。そして思わされる「自分とは何か?」繰り返し襲ってくる問いの正体を知りたくて私は写真を撮り続けています。(竹腰隼人)

1987~ Aichi, Japan

個展 Solo Exhibitions
2023 東京都 Double Tall – Art and Espresso Bar「世界を反転させて -hide and seek-」
2016 愛知県 NIAgallery「FIGMENT」
2015 愛知県 TORIDE「暉の森」

合同展 Group Exhibitions
2022 イギリス「Quality Art Foundation Award Exhibition」
2019 愛知県 Gallery 40「40one’s 受賞者展 FEST」
2016 愛知県 愛知県美術館「第22回美術家G回路展」
2015 東京都 銀座モダンアート「幻想退廃症候群展4」

受賞歴 Grants and Awards
2022 イギリス「Quality Art Foundation Award」写真部門優勝
2017 東京都 EMON PHOTO GALLERY「7th EMON AWARD PhotoCompetition」ショートリスト
2017 東京都 The Artcomplex Center of Tokyo「ACTアート大賞展」優秀賞
2016 東京都 国立新美術館「アジア創造美術展2016」新人賞
2015 全国29展示会場「FUJIFILM“PHOTO IS”」小山薫堂推薦 100選入賞

主な委託展示、販売 Commission
2023 京都府 京都国際写真祭(KYOTOGRAPHIE KG+)企画展 HOTEL ANTEROOM KYOTO 「JAPAN PHOTO AWARD & INTUTION 2022」
2022 愛知県 名古屋栄三越「サマーアートフェスティバル」
2018 東京都 Ermenegildo Zegna 銀座グローバルストア
2018 東京都 東京国際フォーラム「Art FairTokyo 2018」
2018 愛知都 名古屋センタービル「都市の木質化 展覧会」長者町都市の木質化PJ

掲載 Media and Publications
2023 JAPAN PHOTO AWARD MAGAZINE「JAPAN PHOTO AWARD & INTUTION 2023」
2018 Web版 美術手帳

【お知らせとお願い】
祝花の設置は困難なため、お断りしております。
・他店からのドリンクの持ち込みはご遠慮ください。
・軽食の持ち込みは可能ですが、ゴミはお持ち帰りください。
・作品鑑賞は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合は、ドリンクの注文お願いします。
・撮影時は他のお客様が映り込まないようにご配慮お願いします。

【個展】龍絵師 虎香 Vol.3 Solo Exhibition

会期 2023年6月10日(土)~6月17日(土)

6月10日(土)17:00-21:00(在廊)
6月11日(日)13:00-17:00(在廊)
6月12日(月)12:00-14:30
6月13日(火)12:00-14:30
6月14日(水)12:00-14:30
6月15日(木)12:00-14:30
6月16日(金)12:00-14:30
6月17日(土)17:00-21:00(在廊)

参加作家:龍絵師 虎香 

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありません

【グループ展】異匠展

会期 2023年5月23日(火)~6月4日(日)

5月23日(火)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
5月24日(水)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
5月25日(木)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
5月26日(金)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
5月27日(土)12:00-17:00
5月28日(日)休
5月29日(月)休
5月30日(火)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
5月31日(水)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
6月01日(木)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
6月02日(金)12:00-17:00(14:00-17:00 在廊)
6月03日(土)12:00-17:00(12:00-17:00 在廊)
6月04日(日)12:00-17:00(12:00-17:00 在廊)

参加作家:後藤拓真、鈴木航太郎、土井源

後藤拓真
東京藝術大学デザイン科2年生
大学ではデザインを学び、自主制作では人をモチーフに色々な絵を描いています。ツイッター インスタ 

土井源
東京藝術大学工芸科鍛金3年生 大学では金属を叩いて作品を制作しながら家では折り紙で作品を制作しています。インスタ 折り紙 立体

鈴木航太郎
東京藝術大学工芸科鋳金専攻2年生
鋳造技法を用いて大学では作品を作る傍ら、生き物を題材に絵を描いたりもしてます。インスタ

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありません

【個展】Masksmith 「Leatherpunk」

会期 2023年5月15日(月)~5月21日(日)

5月15日(月)12:00~17:00
5月16日(火)12:00~17:00
5月17日(水)12:00~17:00
5月18日(木)12:00~17:00
5月19日(金)12:00~17:00
5月20日(土)12:00~17:00
5月21日(日)12:00~17:00

作家紹介:Masksmith

1991年東京都生まれ。 東京ビジュアルアーツ特殊メイク学科卒 特殊メイクアーティストとして活動した経験を活かし、牛革を使った仮面の製作方法を独学で編み出す。

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありません

【個展】Mariko Saotome「無意識のさらに先へ」

会期 2023年5月8日(月)~5月14日(日)

5月08日(月)12:00~16:00(作家在廊 終日)
5月09日(火)12:00~20:00(作家在廊 終日)
5月10日(水)12:00~20:00(作家在廊 16:30~20:00)
5月11日(木)12:00~20:00(作家在廊 終日)
5月12日(金)12:00~14:30
5月13日(土)12:00~21:00(作家在廊 終日)
5月14日(日)12:00~16:00(作家在廊 終日)

コンセプト

絵を描きはじめると、初めは「意識」がキャンバスに。次に「無意識」が現れる。そして、さらにその先の「何か」に触れる瞬間がある。その「何か」にもっともっと触れたくて、それが何なのか確かめたくて、絵を描いています。どこまでも続く、目には見えていない、無意識の先にある風景や色の一部をキャンバスに切り取ってい表している感覚です。絵を見て、無限大に広がる「無意識のさらに先」の風景のを感じて、想像して、トリップしていただけましたら幸いです。

作家紹介:早乙女 万里子(Mariko Saotome)

1985年生まれ。東京都出身
2022年9月から抽象画を描き始める。
2022年10月  galleryone962にてデジタルアート展参加
2023年4月 City campにて歌にあわせて描くライブペイティングイベント主催、出演
職歴は、エステティシャン、歯科助手、探偵事務所、Webデザイナーetcとさまざま体験させていただいています。どうやら新しい世界や人や体験や感覚を手にすること、出会うことが好きなようです。どうぞよろしくお願いいたします。趣味:妄想、散歩、猫

【お願い】
※ 祝花は設置が困難なため、大変恐縮ながらお断り申し上げます。
※ 軽食の持ち込みは問題ありませんが、他店からお飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
※ ゴミはご自身でお持ち帰りください。
※ 作品観覧は無料ですが、着席、Wi-Fi、電源、トイレを利用される場合はワンドリンクご注文お願いします。
※ 撮影・SNSへの投稿などは問題ありませんが、映り込みによる肖像権の侵害などお客様同士のトラブルについては一切関知致しません。